寺子屋 書道 ふたばの舞

昔、子どもは寺子屋に通い 字を習いました。

先生は、机間を回りながら 声をかけました。

時に優しく 時に厳しく・・・

そしてみんなで 楽しくすごしました。 

ふたばの舞は そんな アットホームな教室をめざしています。

 

電子機器が発達した現代でも、

学校は 鉛筆(硬筆)が主流です。

綺麗な文字を書くには 基本が大切です。

小さい頃から習うことで、基本は 自然と身につきます。

 

書道教室での基本は文字を覚えるだけではありません。

挨拶や筆の持ち方など全般です。

 

字が上達するにつれて、もっと書きたいという

意欲が湧いて自信につながると思います。

 

教室の方向性として自信をさらに伸ばせるように、

教室外での書道交流の参加に努めます。

七夕展

綾瀬市展

神奈川県展

全国学生書道展、、、等

入賞をめざしましょう。

 

生徒さんの個性を大切にします。

書遊びや創作活動を通して自由な発想を重んじて

文字を書くことを楽しみます。 

(例)絵馬に今年の目標を書こう

   習字作品集を作ろう

   いざ夏祭りへ!

   うちわに書こう

   クリスマスに感謝

   イケメンは「へのへのもへじ」

     来年の干支を デザインしよう。